1952-02-05 第13回国会 参議院 郵政委員会 第1号
併し仮定といたしまして五円にすれば大口とか、小口とかということではなくて、年賀郵便という挨拶用の特別のもの、一年に一回のもの、それを五円に仮定をすれば一億しか行かない、併し三円ぐらいにするならそれが二億とか、五億とか行くということもあり得ると思うのです。
併し仮定といたしまして五円にすれば大口とか、小口とかということではなくて、年賀郵便という挨拶用の特別のもの、一年に一回のもの、それを五円に仮定をすれば一億しか行かない、併し三円ぐらいにするならそれが二億とか、五億とか行くということもあり得ると思うのです。